【必見】CIAOちゅ~るをあげる頻度を考えると日々のケアが楽になる

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いそやま
いそやま

皆さんお疲れ様です。いそやまです。

 

CIAOちゅ~るって毎日あげても大丈夫ですか?

 

CMでよく耳にする「CIAOちゅ~る」ですが、ねこたちの食い付きが凄く良いです。

食い付きが良過ぎて毎日あげたくなりますが、毎日あげても大丈夫なのか。

今回は、ねこたちにCIAOちゅ~るをあげる頻度の紹介をします。

また、CIAOちゅ~るをあげるタイミングを考えると日々のケアがとても楽になるので、そちらも合わせて紹介します。

 

この記事の内容

・CIAOちゅ~るをあげる頻度
・CIAOちゅ~るの効果的なあげ方
・CIAOちゅ~るをあげるときのNG行為
・CIAOちゅ~るは緊急時にも活躍する

 

CIAOちゅ~るとは?

CIAOちゅ~るとは、いなばペットフード株式会社から販売しているねこ用のペットフードです。
様々な味が販売しています。
公式⇒CIAOちゅ~る

 

 

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CIAOちゅ~るをあげる頻度は?

結論から言ってしまうと、CIAOちゅ~るは毎日あげても大丈夫です。

毎日あげてはいけないものを販売する会社はありませんし、問題になっているのならネットで騒がれているはずです。

ただし、1日に何本もあげるのはダメです。

食べ過ぎは毒というのは、ねこも人間も同じことです。

 

CIAOちゅ~るの効果的なあげ方

それはズバリ、ねこの嫌がることをした後のご褒美です。

ねこの嫌がること

ブラシ
爪切り
シャンプー
病院 etc…

こういった、ねこが嫌がるけど日常的にしなければいけないことがあります。

これらを行った後にご褒美としてCIAOちゅ~るをあげると、その内ねこは嫌がらなくなります。

ねこが爪を切った後に美味しいものがもらえると覚えるからですね。

これを習慣化することができれば、日々のケアがとても楽になります。

 

CIAOちゅ~るをあげるときのNG行為

習慣化するために、CIAOちゅ~るをあげるときのNG行為があります。

・欲しがるからあげる
・ご飯の代わりにあげる

この2つは絶対にしてはいけません。

 

NG行為1:欲しがるからあげる

何もしていないのにCIAOちゅ~るを毎日あげると、ねこはCIAOちゅ~るを欲しがります。

ご飯の時間でもないのに、鳴き続けて催促してきます。

だからと言って、ここであげてはいけません。

心を鬼にしてあげないようにしましょう。

もしあげるなら、爪切りやブラシを必ずしてからあげるようにしましょう。

 

NG行為2:ご飯の代わりにあげる

ご飯の代わりにあげるのもNGです。

これも絶対にしてはいけません。

CIAOちゅ~るの食い付きが良いと言うことは、とても美味しいと言うことです。

普段食べているご飯より美味しいから、ご飯を食べなくなります。

食べないからと言って、代わりにCIAOちゅ~るをあげると更にご飯を食べなくなります。

ここでも心を鬼にしていつものご飯をあげましょう。

お腹が空けばご飯を食べてくれます。

 

CIAOちゅ~るは緊急事態にも活躍する

ねこの緊急事態のときにもCIAOちゅ~るが活躍してくれます。

・体調不良のとき
・脱水症になりかけているとき

これらのときに活躍してくれます。

 

体調不良のとき

ここ1年程はありませんが、我が家のねこが幼いときに何度か体調不良になってしまいました。

同じ所で何時間も動かず、動いたと思ったらよたよたと歩き、ご飯も食べないと言うような状態になりました。

病院で暴れなければ点滴を打ってもらえるのですが、暴れる場合はなんとかしてご飯をあげないと栄養失調にもなってしまいます。

そんなときにご飯代わりにあげていたのがCIAOちゅ~るです。

1本全て食べませんが、口元に近づけてあげると少しずつ舐めてくれます。

固形やウェットタイプのご飯を食べる元気がないときは、液状タイプのCIAOちゅ~るを試しにあげてみてください。

 

脱水症になりかけているとき

我が家のねこたちは冬でもよく水を飲むので安心ですが、ねこがまったく水を飲まず、脱水症になったら大変です。

先程も書きましたが、CIAOちゅ~るは液状タイプのペットフードです。

その中には水分が多く含まれているので、まったく水を飲まないときにあげてみてください。

ねこが水を飲まないときは、以前書いた「【熱中症大丈夫?】猫が水を飲まないときの解決策を4つご紹介」を参考にしてみてください。

 

終わりに

 

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我が家でもブラシや爪切りの後にCIAOちゅ~るをあげていますが、嫌がらなくなりました。

ですが、頻度の低いシャンプーや病院は未だに嫌がります。

特に病院は嫌がり方が激しいです。

ねこ毎に違うので、根気強く続けてブラシや爪切りを常習化しましょう。

 

いそやま
いそやま

お疲れ様でした。

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