【アドバイス】Googleアドセンス不合格になるブログの特徴7選

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いそやま
いそやま

皆さんお疲れ様です。いそやまです。

 

Googleアドセンスに合格できません。
どすれば良いですか?

 

Twitterのタイムシフトに、「Googleアドセンス不合格でした」「Googleアドセンス落ちた」というものを良く目にします。

気になったので、検索してみると多くの初心者ブロガーさんが上記の内容をツイートしていました。

Googleアドセンスに不合格になったブログを見に行ってみて、感じたことがいくつかあります。

この記事では、Googleアドセンスに不合格になるブログの特徴を紹介していきます

 

この記事の内容

・Googleアドセンスに不合格になるブログの特徴
・Googleアドセンスに合格したいなら成功しているブログを参考にするべし
・ブログの勉強で読んだ書籍

 

この記事は一個人の考えであり、記事の内容を実行したら必ずGoogleアドセンスに合格できるものではありません。
その点をご了承の上、参考程度にしてください。

 

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Googleアドセンスに不合格になるブログの特徴7選

Twitterで「Googleアドセンス 不合格」と検索をして、ツイートしている人達の部ブログを見に行きました。

その中で感じた、Googleアドセンスに不合格となるブログの特徴を7つ紹介します

 

特徴①:外部リンク・内部リンクがない

外部リンク内部リンクはとても大切です。

特に外部リンクは1記事に1つは入れてもいいと私は考えています。

TwitterInstagramの投稿内容を記事に埋め込むことでも、外部リンクとして成り立ちます。

 

特徴①-1:外部リンク

外部リンクは、記事内の内容を補足してくれるのに役立ちます。

私自身は専門家ではないけれど、wikiや専門家のページを引用すると記事に専門性・信憑性を持たせてくれます。

自分が考えた嘘の情報を記事にするのはご法度です。

 

【熱中症大丈夫?】ねこが水を飲まないときの解決策を4つ紹介します
いそやま 皆さんお疲れ様です。いそやまです。 猫が水を飲みません。 猛暑が続いているので心配です。 暑い日が続いているのに、猫が水を飲まないと心配になりますよね。 元々猫はそんなに水を飲む動物ではありませんが...

 

上記の記事の中で、私はねこの熱中症の症状について話しています。

私はただのねこと暮らしているだけのサラリーマンで、獣医ではありません。

サラリーマンと獣医の言葉だとして、どちらの発言に専門性・信憑性があるかと言われれば、もちろん獣医ですよね。

なので私は記事の中で、獣医が監修した記事を貼って専門性を持たせました。

 

特徴①-2:内部リンク

内部リンクは、ブログ内の回遊率を上げるのに役立ちます。

現在の記事で説明すると蛇足になるようなことを、内部リンクで別の記事を貼ることで、説明を省くことができます。

外部リンクの項目で、別の記事を貼ったのが内部リンクです。

その他に、PV数の上昇や直帰率の低下に役立ちます。

 

特徴②:1つ目の見出しがタイトルと関係ない

ブログの記事を見るときに、読者はどうやってその記事を見ようと思ったのでしょうか。

多くの場合は記事のタイトルを見て、「自分が求めている記事かもしれない!」という感じで見に来ます。

その中で、1つ目の見出しに結論を書かずにダラダラと関係ない話をされると、自分だったら嫌になってブラウザバックします。

この記事を見に来てくれた人は、Googleアドセンスに不合格となり、どうやったら合格できるのかを藁にも縋る思いで見に来た人です。

ブログのタイトルで興味を惹かれた人がいる可能性があるので、1つ目の見出しはタイトルと関係のあるもの、結論を先に書きましょう

 

特徴③:タイトルが短い

タイトルが短いと何のことを伝えたい記事なのかわかりません。

人でわからないのであれば、AIもわかりません。

例えばこの記事のタイトルが「アドセンス不合格」というタイトルだったとします。

アドセンスに不合格になったという愚痴の記事なのか、勘違いされて誰も見に来てくれません。

タイトルは31文字が理想とのことなので、短くせずに31文字の中で見たいと思えるタイトルを考えましょう

 

特徴④:記事数が少ない

記事数が少ないのは一概にGoogleアドセンスに不合格になった原因とは言い切れませんが、私が見た限りでは記事数が少ないブログは不合格になっていると感じます。

何記事以上が良いという、具体的な数ははっきりしませんが、10記事前後が良いかもしれません。

Googleアドセンスに合格したブログの中には、記事数が少ないブログもありますが、それは1つ1つの記事の内容がとても良いということなのだと思います。

 

特徴⑤:記事の文字数が少ない

文字数が少ないということは、記事内のボリュームが少なく、読者に満足したものを届けられないということです。

私が書いている記事の文字数も多くはありませんが、大体1,500文字で記事を書いています。

ブログで多くの収益を上げている有名ブロガーさんは、10,000文字を書いているブロガーさんもいます。

文字数が多ければ良い訳ではなくて、読者の知りたい情報を書いていたら文字数は多くなるのです。

そう考えると、文字数が少ないと言うことは読者が知りたい情報が少ないということですね。

 

特徴⑥:改行が少ない

改行が少ない記事は、単純に読みにくい記事になります。

新聞や雑誌ではないので、なるべく改行を行って読みやすい記事にしましょう。

改行が少なく読みにくいというだけで、多くの読者はすぐにブラウザバックします。

改行が少ない記事は、単純に読みにくい記事になります。新聞や雑誌ではないので、なるべく改行を行って読みやすい記事にしましょう。改行が少なく読みにくいというだけで、多くの読者はすぐにブラウザバックします。

いかがでしょうか。

改行ありと、改行なしどちらが読みやすい記事でしょうか。

 

特徴⑦:画像やイラストがない

画像やイラストがない、文字だけの記事というのは何とも味気のないものです。

カラフルな文字色にしたり、ラインを引いて目立たせろという事ではありません。

見出し毎に画像やイラストを入れてあげることで、次の見出しにいくワンクッションが置かれて記事が見やすくなります。

 

Googleアドセンスに合格したいなら成功してるブログから学ぶべし

ただブログを書きたいだけの人は、好きなように書けばよいと思いますが、それだとGoogleアドセンスには合格できません。

Googleアドセンスに合格したいということは、収益が欲しいということだと思います。

収益を上げたいのならば、一番手っ取り早い方法は、成功しているブログを参考にすることです

ブログは未開拓の分野ではなく、多くの収益を上げている先人が多くいます。

そのような先人たちを参考に記事を作成してみてはいかがでしょうか。

 

参考にさせていただいたブログ様

Tsuzuki Blog:https://www.tsuzukiblog.org/

hitodeblog:https://hitodeblog.com/

 

Tsuzukiさんhitodeさんのブログを私は参考にさせていいただきました。

ブログの始め方から記事の書き方、アフィリエイトの導入方法等、0からブログを始める人向けの記事が多いです。

PV数や収益を公開しているので、記事に信憑性があることも強いです

 

ブログの勉強で読んだ書籍

ブログを始める前や、ブログを始めた後に勉強で何冊かの書籍を読みました。

内容を理解して実行できている部分もありますが、できていない部分もあります。

しかし、知っていると知らないとでは大きな差があります。

私がブログの勉強で読んだ書籍を紹介します。

 

新しい文章力の教室

 

ブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座

 

沈黙のWebライティング -Webマーケッター ボーンの激闘-

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

私が様々なブログを見て感じた、Googleアドセンスに不合格となるブログの特徴7つを振り返ります。

Googleアドセンスに不合格となるブログの特徴

特徴①:外部リンク・内部リンクがない
特徴②:1つ目の見出しがタイトルと関係ない
特徴③:タイトルが短い
特徴④:記事数が少ない
特徴⑤:記事の文字数が少ない
特徴⑥:改行が少ない
特徴⑦:画像やイラストがない

上記の7つの項目を実行すれば、必ずGoogleアドセンスに合格できるとは言えませんが、以前より良いブログになっているはずです。

人が読みに来るブログ=良いブログ=Googleアドセンス合格」だと私は考えます。

1度、2度のGoogleアドセンス不合格でへこたれずに頑張りましょう。

 

 

いそやま
いそやま

お疲れ様でした。

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